Kymera's Tankmates
ここからはキメラと激動の平成時代を共に歩む我が伴侶たちを紹介しよう。
縁あって出会ったコイツラは今のところたくましく生きているわけだが
ほんとは子孫を残せるくらいに立派にしてあげたいのです・・・。
ま、何も知らぬガキッチョなぞに飼われて若くして死ぬよりはマシだと思ってくれぃ!
オスカー  プレコ  ポリプテルス  スピニィイール  ガー  ナイフ  アルビノクララ  ピラニア  カメ  
★タイガーオスカー★    
        Astronotus ocellatus
〜最大30cm

飼育ポイント〜基本的に何でも食べ丈夫。だから、コイツが
あまり食べないエサは相当マズイのでしょう。(^^;
 撮影実長:03’4現在 32cm
  〜The Crimson Tyrant〜
 3cm程の稚魚を買ってきて半年。こんなに大きくなりました。おかげでポリプテルスらと、離して飼わねばならなくなった。というのも、こいつはかなりの食いしん坊。あげた先からすべて平らげてしまうのです。 でも、よく慣れるのでペットとしては一番向いていて存在感も抜群。現にキメラが、水槽の前を横切るだけで「ちょうだい、ちょうだい!」と体をクネクネ、口をパクパク。魚とはいえ、表情があるので、とても愛嬌がありカワイイのだ。 しか〜し!大きくなるにつれ結構、凶暴になってくる。同居魚なぞ、つつきまわしてボロボロにしてくれる。よって、神経の図太い種でなければ3日で死に至ります。コイツはおとなしい方だと思うけど(^^;。人間に慣れる野生動物というのは、怖いもの知らずなだけだ、ということを覚えておこう。

飼育ポイント〜コケを栽培(!)してあげるのが一番いい。
かなり大きくなるので90水槽以上で飼ってあげよう!
★セィルフィン・プレコ★    
        Glyptperichtys gibbiceps
〜最大50cm
 撮影実長:02’6現在 15cm
  〜ゲルニカ式湖底探索機〜
 上記した‘神経の図太い’(笑)魚はと探していたら、コイツに出会った。南米産のヴェジタリアン吸い付きナマズです。 案の定、第2サティアンに投入した瞬間大ゲンカ(^^;。 しかし、大きさでも神経でも互角なようで1週間ぐらいでケンカしなくなってくれた。今じゃ悠々と張り付いてます。 コイツは基本的に草食性なので、エサの取り合いもしなくてオスカーの同居魚としてはもってこいなようです。 完全な夜行性で明るいうちは、微動だにしません。夜中に、飼主が絶対食べないキュウリをあげると翌朝にはペラペラなってます。 コイツもオスカーもそうだが、うんこたれでは誰にも負けない。2〜3日でうんこだらけになる。その量はとても文面では表現できません。ひぃ〜助けて〜って感じです。従って砂をいっさい敷かないベアタンクが懸命。
★ポリプテルス・セネガルス★   
        Polypterus senegalus
〜最大40cm

飼育ポイント〜餌は何でも食う。半分は肺呼吸なので
フタを閉めとかないと飛び出しちゃうよ(^-^)b
 撮影実長:02’6現在 15cm
  〜青龍兄弟〜  
 悠久の歴史の中で進化を遂げずに生き延びてきた古代魚。彼らはボクが一番最初に飼った古代魚です。古代魚中最も丈夫で実際に元気にちょろちょろと泳ぎまわっている。 第1サティアン内では一番の仲良しがこの2匹である。いつも、一緒にいる。 オス、メスであることを願ってるんだけど・・・。 しかし、コイツら成長が遅い(^^; 同時期に飼ったやつらはみんな目にみえてでかくなってるのに・・。ま、元気ならばそれで良いのだよ、セネちゃん(^.^) 一度片方が何者かに尾びれを食いちぎられゲンナリしていたことがあった。隔離して必死の看病によってことなきをえたが・・・。恐るべき肉食魚! あとこの種族は寄生虫がついてることがあるのです。飼おうと思う人は良くみるとわかるので気をつけよう。

飼育ポイント〜若干、食が細い。結構、臆病もんなので
驚いて壁に激突、細い鼻先が潰れちまったぁなんてことも。
★ポリプテルス・デルヘッジ★   
         Polypterus delhezi
〜最大45cm
 撮影実長:02’6現在 20cm
  〜虎模様の徘徊者〜
 中型ポリプテルスの中ではダントツ人気のにくいやつ。こいつは高価だったが何としても欲しくなり購入。 写真がしょぼいのでこいつの魅力は半減してるが、とてもカッコいいスタイルなのだ。特に特徴的なズラッと並んだ背ビレ。水底からスゥーと泳ぎだし方向転換するさい、ねていた背ビレがシパッと総立ちする様は何度見てもカッコよすぎ。 しかし欠点がある。第1サティアン内で一番臆病なのです。飼育者に対するサービスなどいっさいナシ。奥に潜んででてこない。出てくるのは食事の時間だけ!くぅ・・・(-_-; 勇猛なスタイルと神々しいまでの虎模様はコケ脅しかー出てこ〜い・・・。(-_-; くそぅこんなに惚れてるのにぃ。ちなみに昼間は底に潜るらしいのだが、こいつは潜らない。
★ポリプテルス・パルマス★    
        Polypterus palmas
〜最大35cm

飼育ポイント〜全く偏食しないけど太りやすいのかな?
結構、活発に泳ぎ回るので成長に合わせて大きい水槽を。
 撮影実長:02’6現在 18cm
  〜水底のひょうきん者〜
 こやつは、全く物怖じしない。ボクが寄ってこようが水替えしようがお構いなし。よって、みんなが隠れてるスキにご飯をバクバク食うのでこのように飼主同様見事にまぁるぅくなっちまった。買ってきた当初は哀れなくらいツマヨウジみたいに細っこかったのにぃ・・・。でもね、顔は一番めんこいカモ(^.^) だってほら、間抜けな顔してるでしょ?この無機質な表情でメダカを捕らえたときなんて、ある意味ゾッとするよね。(^^;  特徴として弱酸性の丁度良い水質で飼ってやると体色が緑を帯びてくる。写真じゃわかりにくいが渋い深緑です。ってことは飼育がうまくいってるってこと? 以上のようなことからポリプテルスの中ではコイツが一番お薦め。コイツを飼えないようなら熱帯魚を飼うのはあきらめたほうがいい。

飼育ポイント〜大型になるので120cm水槽は必要かと。
エサは生き餌しか食べないものが多いとのこと。
★ポリプテルス・エンドリケリィ★   
         Polypterus endlicheri
〜最大70cm
 撮影実長:03’4現在 23cm
  〜帝王降臨〜
 ポリプテルス最高峰‘エンドリケリィ’です。大きくになるので最初は躊躇していたもののやはり夢の魚、お手軽な値段であればもう都合の悪いことは考えずに即買いです。この子のためにボロゾウキンになって働きます。上の三種と比べてどうでしょう?違いが分かりますか?まず下あごが出ています。そして扁平。更に太い。これが目にみえた違いで、水槽内でも50cmは超える大型種なのです。獰猛な顔つきをしているものの実際は他のポリプテルス同様、おとなしく床に転がっています。ただし、口が大きいので口に入る魚はルームメイトでも恐らく食べられちゃいます。成長も小・中型種より早いと聞きます。成魚は素晴らしい貫禄がでるのでぜひとも末永く付き合っていきたいものです。
★ファイヤー・スピニィイール★    
        Mastacembelus.spp.
〜最大40cm

飼育ポイント〜飛び出しさえ気をつければ大変丈夫な魚
人に馴れるのでペットとしてもっと注目されるべきだと思う。
 撮影実長:02’8現在 10cm
  〜頭隠して尻隠さず〜
 スピニィイール、ボクはこの魚が大好きなのだが前に飼っていたハーフバンデットを飛び出しにより死なしてしまったため、売っていても我慢していたんだけども・・。ショップでコイツがヒョロっと出てきた時、あまりの可愛さに思わず連れて帰ってしまいました。コイツは思ったより人馴れしているため覗き込むとどこに隠れていてもヒョッコリ顔をだすひょうきん者。そしてエサをねだるほどです。カワイイね〜。しかし、水を替えるときは、凄い勢いで隠れまくる。が、題名の「頭隠してなんとやら」ってやつです(笑) 実際崩れた残りエサなども食べてくれるんで掃除屋さんとしても有効。結構大きくなるし、真っ黒の身体に赤いラインが入る独特の魚なので頑張って大きくなってもらおうっと。エサは冷凍赤虫をあげています。

飼育ポイント〜エサは、主に生餌を与えるとよい。
凄くおとなしいので活発な魚と一緒に飼うと餌をとれない。
★スポッテッド・ガーパイク★    
        Lepisosteus oculatus.
〜最大50cm
 撮影実長:03’4現在 25cm
  〜対生物駆逐魚雷〜
 遂に購入してしまった〜!念願のスポッテッドガーを・・。
数あるショップをまわった結果、やはり、5cmに満たない稚魚は死なしちゃいそうでおっかなかったので、もうちょい大きいこの子に決定。約8cm、まだひ弱で折れてしまいそうな細っこい体だが、来ていきなりメダカを「バクッ!」。 新入魚はこれが勝負。エサにすぐ反応するのは健康な証拠なのねん。しかし、普通環境が変わるとしばらくエサを食べないのが常識なのだが、コイツはほんといきなりだった。(^_^; このガーという魚は成長が異常に速いためエサの単食は背骨が曲がるなどの栄養障害を招きます。従って小さいうちは生餌をたっぷりあげて速く大きくさせることが必須らしいのだが、いかんせん買いにいく暇も金もありませぬ。少しは節約したいので冷凍赤虫とクリル(オキアミ)を交互にあげています。
★アフリカン・ナイフ★    
        Xenomystus niguri
〜最大20cm

飼育ポイント〜餌は生き餌を好む。買う時注意すべきは
背ビレがある別種(似ている)だと1.5mにはなる巨大魚。
 撮影実長:02’6現在 13cm
  〜黄泉の国の追撃者〜
 これほどの珍魚はいないでしょう。ゆらゆらとホバリングしている姿は正に幽霊の如し。水族館のアマゾンコーナーでよく見かけるインディアン・ナイフなどの巨大魚族の仲間内の最小種。 これは実は妥協の産物(^^; 鋼の如く銀色のインディアンが欲しかったのだが、メートル級なので悩んだあげく断念したのです。 コイツがまた用心深いことこの上なく、まぁず顔を見せん(-_-; 飼ってることを忘れさせてくれる。 でもメダカ狩りはすごいよ!ゆらゆらとゆぅっくり近づいて・・射程距離にはいったら、頭を下げて一直線に襲いかかる。こんな形してるのに泳ぐと意外に速い。そして、狩りが終わるともとの静寂に戻ると。このへんは、キメラのツボなんてもんじゃないよ!くそぅ・・こりゃ‘インディアン’の捕食シーンをみないと死ねないね!

飼育ポイント〜基本的に何でも食べるし、すこぶる丈夫。
大きくはなるけど狭い水槽でも充分飼えるのでペット向き。
★ロイヤル・ナイフ★    
        Chitala blanchi
〜最大60cm
 撮影実長:03’4現在 28cm
  〜百戦錬磨の追撃王〜
 遂に購入してしまった〜!念願のロイヤル・ナイフを・・。
実際この魚、恐ろしくデカくなるので躊躇していたのと、近くの熱帯魚屋さんには売ってなかったので諦めかけていたところお手頃サイズが入荷されていて即買い。いやいやはっきりいって惚れ惚れする色ツヤです。何もカラフルなだけが観賞魚ではない。見たまえ、この存在感を・・。銀色に輝く体表、鮮やかな餌捕り、大人になれば見事な風格のでる魚である。ちなみに大きくはなるが体が柔らかく前後左右に器用に泳ぐのでフルサイズでも90cm規格水槽でも充分飼えるのが魅力。エサはペレット(人工飼料)、クリル、メダカ、金魚など何でも食べる。ただし、同類同士だとケンカするらしい。負けたものは目玉をくりぬかれる・・(恐ろしや・・)
★ピラニア・ナッテリー★    
        Pygocentrus nattereri
〜最大20cm

飼育ポイント〜大変丈夫でヒレ等がちぎれても3日で完治
するほど。やはり基本的に単独で飼ったほうがいいでしょう。
 撮影実長:02’6現在 12cm
  〜大アマゾンの切り裂きジャック〜
 恐ろしい凶悪な魚として、知らない人はいないでしょう。ここでひとつ誤解をとかなければいけません。いかにもその‘ピラニア’だが性質は臆病極まりない。キメラが部屋にいるだけで隠れて前にでてきません。夜行性なので、エサを食べるのも真っ暗になってから。というわけで、要は集団でなければ何も出来ない弱い動物なんですねぇ。人間様といっしょ! この魚の特徴はやはり「歯」ということになりますか。コイツはまだ稚魚なので大丈夫だけど、大きい個体に噛まれると大出血で2〜3針縫うほどらしい。おっかないねぇ・・・。ただし、自ら噛み付くことはなく、あくまで事故(釣り針を外すときなど)でです。 弱酸性のこなれた水で飼うとお腹が血のような朱色に染まり、とても美しくなります。くぅ〜生命の神秘!

飼育ポイント〜大型ナマズにしちゃ異常なほど安価で売られている。
しかし凄くデカくなるので自信ないひとは飼わないほうが身のため。
★アルビノ・クララ★    NEW
       Clarias batrachus 
〜最大70cm
 撮影実長:03’4現在 17cm
  〜白き重戦車〜
 完全に衝動買い。17cmにもなるこいつがわずか780円というリーズナブルな価格にて売られていた。実際エサをバコバコ喰うもんの暴れまわるもんの店主はそうとう余していたらしい^^; 「どら、噂がどれほどのもんなんだ?」ってな感じで連れ帰った次第。正直カワイイしウチにいるやつらから比べりゃずいぶんおとなしく感じる。まぁまだこの時点では若いんでこれからでしょう。いや実はこの系統のナマズ欲しかったんだよなぁ、この形で60cm超えるなんざほんとみてみたいもんだ。飼育自体は異常なほど丈夫らしく、水からでてしまっても半日ほどは生きるってんだから恐ろしい。現地では乾季んとき水溜りから水溜りへ移動して歩いてるところが観察されているらしい。
★ピクタス・キャット★    
        Pimelodus pictus
〜最大12cm

飼育ポイント〜ちっちゃなミニサイズで売ってるが
とっても活発なので、数飼いは注意。餌は市販物で充分。
 撮影実長:02’6現在 10cm
  〜純銀の小型ロケット〜
 まぁまぁ、賑やかな連中である。まず、誰かさんみたいにジッとしてることがない。一応はナマズなのだが、そのスポーティーなスタイルからしておよそナマズらしくないと言えよう。 この小型ナマズ類というのは結構な粒揃いで個性的な種類が多い。その中からコイツを選んだのだが、ここまでチョロ助だとは思わなかった。ご飯も誰よりも早くみつけてかっさらっていきます。おいしくなければ遠くまで運んでからペッって・・・(^^; いやほんとにうっとうしい奴等でして、ほとほと困り果ててるのです。といっても、好きですよ、こいつら。(^-^) いなくなったら、寂しいだろうなー。基本的にナマズ類は丈夫なので(例外はある)飼いやすいでしょう。だが、お薦めはこのピメロディアよりアフリカの人気者シノドンティス属でしょうな!

飼育ポイント〜子供のときはちゃんと働くお掃除屋さん。
結構大きくなるので60水槽で2匹ぐらいが丁度いいかな?
★フライング・フォックス★    
        Gyrinocheilus aymonieri
〜最大8cm
 撮影実長:02’6現在 7cm
  〜空飛ぶ掃除屋稼業〜
 コイツらは、もっぱら掃除屋さん。グズグズの餌の食べ残しや緑コケなんかも食い尽くしてくれる。が、大きくなるにつれ当初の目的のコケ掃除をまったくしなくなった(-_-; しかも、餌が豊富で栄養過多なのか太ってきた。でも、おちょぼ口でとってもカワイイので怒れないのねん。 5匹いるのだが、揃ってお空をヒュンヒュン飛び回るのはみていておもしろいです。寝るときなんか、底にきれいに並んで寝てます。一生懸命ちっちゃいお口を動かしてる。なんか食ってんだろか?やっぱ 実は水槽内が結構きれいなのはコイツらのおかげかも(^.^) しかし、ちょっとほっといたらコケだらけになってしまうので働いてほしーなー。キメラにもちょっとはさせて頂けないでしょうか?ねぇ、空飛ぶ狐さんたちや・・・。
★マレーハコガメ★    
        Cuora amboinensis
〜最大20cm
★クサガメ★    
       Chinemys reevesi
〜最大25cm
撮影実長:02’6現在 20cm  撮影実長:02’6現在 15cm
 〜鉄壁の重戦車〜
 このカメ、小さい頃は死ぬほどカワイイ。正に小学生が絵に描いたように甲羅が盛り上がって丸いのです。しかも、このハコガメ類はお腹が蝶番のようになっており、手足、頭、尻尾を完全に収納できるのだ。 コイツは、もはやでかくなり手足すら引っ込めないほど図太くなっちまったのだが(^^;。 ところで、世の中で最もペットとして流通されているカメだが、みな飼い方を知らない人が多いのではないだろうか? カメは爬虫類の中でも特に飼いにくい動物です。まず、@平面的にしか動かない=5cmのカメでも60×45ぐらいの水槽が必要 A紫外線が必須=食べ物を消化できない。紫外線ライトをあてる B栄養重視=カルシウム、ビタミンなどバランス良く この3つは必須事項です。これを守れない人はカメを飼わないで頂きたい。

飼育ポイント
〜外国のカメの中でも特に丈夫。ただし
臆病な面があり、活発なカメと一緒にするとき注意が必要。
  〜流浪のカメ侍〜
 このカメ、名を‘タカシ’という。いきさつはこうだ。ある夏の日、会社の先輩が野良ガメを見つけた。キメラが好きなのを知っていたのでソレを保護し、連れてきたのだ。よって、その拾い主の名を頂戴したのである。本人は大変憤慨しているようだが・・。この場を借りてお礼を述べておこう。m(_ _)m で、そのカメは水も飲まずどのくらい彷徨ってたのだろう?結構、衰弱していた。何日もエサを食べずにただ動きまわるだけ。キメラは書物を読みあさり、あらゆる手を尽くした。その甲斐あってもう2年になる。しかしいっこうに大きくならないので中国産のオスではないかと思われる。そろそろ、お嫁さんもみつけてあげたいなー(^.^) なんか思っちゃうのだが、これ以上扶養家族が増えてしまうと経済的危機にみまわれるので見送りです。


飼育ポイント〜とても、入手しやすく買いやすい。
だが、メスは25cm以上になるので注意しよう。
    あとがき
いかがだっただろうか?キメラは動物が好きなのではまるまでにそれほど時間を要しなかったのだが、実はまだまだ飼ってみたい魚はいるのだ。そう、好きといいつつもキメラの脳裏にはただ物欲を満たしたいという悲しい現実がつきまとうのである。しかし、飼ってしまった以上コイツらにはきちんと寿命をまっとうさせてあげたい。それが動物を飼う人間の役目であり、また人間に飼われるために生まれてきた(ほとんどが養殖なので)動物たちにしてあげられるほんの少しだけの愛情なのです。今回は、飼育動物の紹介だけに終始してしまったがもう少しつきつめることが出来れば次のステップに進もうと思います。このページに関するご意見ご感想は「漆黒の掲示板」か直接メールにてお願いします。
  
  そして!
なにかを感じたあなたは迷わず
      キメラが指し示す道へと急ぐのじゃ!
          おのずと答えは見えてくるじゃろうて・・・。
                   ふぉっふぉーふぉ・・・。
  
  ここじゃ!⇒     


  


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